回復持ち最強キャラを
ランキング形式でまとめています。
また、
『なぜ回復スキル持ちのキャラ評価が高いのか？』
なども併せて解説しておりますので、是非ともご覧下さい。
▼シネマティックRPGゲーム▼
「ライザのアトリエ」シリーズの注目作です。
高画質グラフィックの世界観や
可愛らしいキャラクター達は必見！
▼蟻のシミュレーションゲーム▼
・グラフィックが超キレイ！
・遊びながら蟻の生態系が学べる！
・意外と知られてないアリの生態系が学べちゃう
このゲームの評価は？⇒【大アリ】
▼迫力満点のコマンドバトル型RPGです▼
個性豊かなキャラクター
MAX8体編成可能で革新的な
チーム編成システムが魅力的です。
▼背中で魅せるガンガールRPG▼
人類は地上をラプチャーに奪われ、地下の奥深くへと住処を移した。
それから数十年が経過…
人類に勝利をもたらす最後の希望ニケが立ち上がる。
【ストリートファイター：デュエル】回復スキル持ちのキャラ評価が高い理由は？
【ストリートファイター：デュエル】に登場するキャラは
『攻撃力の高い攻撃特化型のファイター』
『防御力の高い防御特化型のタンク役』
『サポートに特化したファイター』
と大きく3つに分類することができて、キャラによって
ステータス値に大きく差は生じます。
とはいえ基本的にバトル開始直後に
速攻で決着がつくなんて事は基本はありません。
序盤は敵が弱いのでそういう事もありますが、
中盤以降はどちらかといえばバトルは中長期戦になる事が多いです。
そうなるとやはり
瞬間的な火力よりも、パーティーには
回復スキル持ちキャラを優先的に編成する事。
そして耐久値（生存率）を高め、最終的に
攻撃の手数を増やしていく事が最も効率的で
回復スキル持ちのキャラ評価が高まっている要因ではないかと思います。
最強キャラTier表(回復スキル保持ファイター)
回復持ちSSキャラ【リセマラで狙いたい最強格】
手に入れたら間違いなく
即戦力のエース級の活躍が見込める
魅力的なファイターをSSキャラに区分けしております。
回復スキルを持つだけでなく
全体的に他のステータスも高水準なのが特徴です。
ベガ
グループ：魔王
パッシブスキル：ヘルズリバース
パーティー内に自分以外の
生き残りの味方キャラが現存する状態で
大ダメージを受けた場合、
致命傷を免れ、更にHPの最大値の40％まで復元する事ができる。
《魔王形態になっている時》
敵からの攻撃でHPが1パーセント減少する毎に
スキルダメが上昇していきます。（0.5%ずつ）
ベガの即死回避のパッシブスキルと
高相性の耐久値高めのキャラと共に
パーティーに編成するのがオススメです。
ファッションさくら
グループ：継承
耐久値バツグン。
自他共に回復可能なファイターです。
パッシブLv4以上での運用を推奨。
パッシブスキル：桜花波動拳
敵からの攻撃で一定以上の高ダメージを
一度に受けた場合にダメージ無効判定となる。
更に攻撃力の7割相当の
HP（体力）を回復してくれます。
パッシブレベルを4以上に上げると、
味方への回復も可能となります。
桜華脚・咲桜拳はコンボを合計4度
発動させる事で『桜の雨』へとスキル進化します。
『桜の雨』は
仲間全員のHPを回復してくれます。
回復量は攻撃力の4分の1量です。
回復持ちSキャラ【強い】
ローズ
グループ：師範
愚者のタロットを用いて
味方全体のHPを回復する事ができます。
キャラの強さ、回復性能の高さは申し分ない。
短所としては
回復スキル発動までに生じるタイムラグ
回復までの流れが少々ややこしいのが難点です。
パッシブスキル：ソウルフォーチュン
バトル突入時に愚者のタロットカードを入手。
それがコンボスキル等を発生した際に使用されます。
愚者のタロットカードを使用した時点で
仲間全員のその時点でのHP値を記録。
その後…
（12秒経過）か（HP総量の残り2割を下回る）
と回復効果が発動します。
回復量はスキル発動のタイミングや
スキルLvによって異なります。
回復量の上限はHP満タン時の6割未満（パッシブLv3時点）
元
グループ：師範
パッシブスキル：喪忌二流
バトル開始後にドッペルゲンガー（分身）を作り出す。
パッシブスキルの『喪忌二流』発動後は
本体＆分身の両方の最大HPが
4割アップ（LV3以上時）します。
回復持ちではないが、最大HPを上昇させるスキル持ち
ということで実質回復できるようなものです。
また、バフやデバフスキルも身に付けた
とても器用なファイターです。
回復持ちAキャラ【そこそこ強い】
エレナ
グループ：雷鳴
スピードタイプで行動も早い。
回復スキルは安定の全体回復です。
パッシブスキルで
味方のHP・防御を攻撃しつつ、
サバンナコンボで味方パーティーの回復もできます。
このファイターの特に秀でてる部分は、
残りHPが3割をきっている仲間を回復する際に
回復の効果が5割アップするところです。
まさにピンチを立て直す
プロフェッショナルなキャラですね。
火力面は飛びぬけて強い
というわけではありませんが、サポートキャラとしては
十分すぎる性能ではないでしょうか。
回復持ちBキャラ【編成次第では使える】
ディカープリ
グループ：烈炎
残りHPの低い敵を
得意のスピードを武器に討伐します。
敵の撃破前の残体力が4割以下だった場合、
自身のHPを2割回復します。
いつでも好きな時に
回復スキルが使えるわけではないのがネックな点です。
ただ、弱まった敵を自動的に優先して狙ってくれる
キャラ特性のおかげで、実際使ってみると
比較的、回復スキルが発動する場面が多かった気がします。
まとめ
「ストリートファイター：デュエル」では
回復スキルを持つキャラクターは
バトルの生存率を高めて、効率よく有利な立ち回りを
実現するのにとても重要です。
本記事で紹介したSSキャラでは
ベガやファッションさくらが特に優れています。
ベガは即死回避能力を持ち、ファッションさくらは耐久力が高く
自身の回復も味方の全体回復も可能です。
Sキャラの中では、ローズが
全体回復のスキルを持ちますが、発動までに
タイムラグがあったり、使い勝手という意味では
他より劣るのでSランクとしました。
また、エレナは行動力が高く、全体回復スキルを持つことで
ピンチを切り抜けるのに役立ちます。
さらに、小当たりBキャラのディカープリも
編成次第では活躍します。
ガチャで新しいファイターを手に入れたら、
自分なりの編成など色々と試してみて
バトルでの勝利を目指していきましょう。
